安らぐ空間のリフォーム


●第15回リフォームコンクール優秀賞作品(居室部門)

『リフォームをしてみて思ったこと』
風通しが悪く、結露・カビ対策を第一に、リフォームを考えました。また、床に座っての生活でも整理整頓ができるよう、収納のスペースや高さを工夫してもらいました。和室にして、昔からの良さを感じとって生活しています。近く孫が生まれる予定ですが、この和室なら、安心してあそばせることができそうです。

室内

内装は、心が休まり目の疲れない色選びと、和紙やたたみなど和の素材にこだわりました。とりとめのない希望を形にしてくださって感謝しています。予想外だったのは、システムキッチンの位置が15cm前に出たことで火災報知機と換気扇の位置関係が変わり、報知機が鳴りやすくなってしまったことです。

『住み手のプロフィール』

リフォーム時の家族構成:4人家族(夫婦40代、子ども18歳・13歳)。リフォームの理由:○もっと便利・快適にしたかったから○自分の趣味に合うようにしたかったから○子どもが成長したから。依頼先の決め手:地元の不動産業者の紹介。

室内


『中古住宅購入時ならではのオーダーメイド。好きなもの、やすらぐものに囲まれた住まい』

マンションを購入してのリフォームだったので予算に制約があり、既存のものはできるだけ生かし、費用をおさえるよう努力しました。その中で、色や素材感、間仕切りを取り払った開放感などで生活が楽しめるように考えました。間仕切りにコンクリートブロックを使用しましたが、下階の居住者が重量を心配されたので、床面積あたりの荷重を管理組合に対して説明し、了解を得ました。音の出る工事について、近隣の迷惑にならないよう、気をつけました。