オフィス兼住宅のリフォーム


●第14回リフォームコンクール受賞作品(総合部門)

『リフォームをしてみて思ったこと』
築後25年のマンションのため、老朽化もさることながら、配管が下の階の天井配管になっていたり、スペースの関係でユニットバスカ唄1えないなど設計・施工には、ずいぶん苦心したと思います。総じて、リフォーム前の状況から判断して、大変よくできたと思います。とくに水回り(浴室・キッチン・サニタリー)は今回のリフォームの中で一番、満足しています。

室内

『住み手のプロフィール』
リフォーム時の家族構成:3人家族(夫婦70代、子ども30代)。リフォームの理由:○もっと便利・快適にしたかったから○住宅が老朽化したから。依頼先の決め手:知人・友人の紹介。

『中古住宅購入時ならではのオーダーメイド。高齢期の生活に備えた住まいを』
住戸内の段差をなくすため、上吊式引き戸を採用しました。娘さんのお友達が遊びにこられても、お母さんの部屋から直接キッチンに行けるように引き戸を取り付けました。引き戸は障子にしてあるので、暗かったキッチンへも光が届くようになりました。

●第14回リフォームコンクール奨励賞作品(総合部門)。

『リフォームをしてみて思ったこと』
遊びに来た友人に「居心地がよい」とよくいわれます。母の年にあわせたリフォームにしましたが、結米的にはいろいろな年代の人に受け入れられる住まいになりました。

『住み手のプロフィール』
リフォーム時の家族構成:2人家族(60代、30代)リフォームの理由:○中古マンションを購入したから依頼先の決め手:マンションの施工会社。

『中古住宅購入時ならではのオーダーメイド。家族のライフスタイルに合ったプランに』
休日や夕方以降の工事ができず、工期やコストに影響しました。●第15回リフォームコンクール優秀賞作品(居室部門)。

『リフォームをしてみて思ったこと』
ほとんどイメージどおりに仕上がって大変満足しています。ただ、予算の関係で、家具や照明器具が予定どおりにならなかったことは残念です。

『住み手のプロフィール』
リフォーム時の家族構成:4人家族(夫婦50代・40代、子ども19歳・15歳)。リフォームの理由:O自分の趣味に合うようにしたかったから○中古マンションを購入したから○もっと便利・快適にしたかったから。依頼先の決め手:マンション内で開かれたリフォームの説明・相談会で。

室内

『リフォームで住まいと仕事場を両立。オフィス兼住まいをローコストで実現』
眺望のよさを生かすため、バルコニーに面してリビングを配置し、間仕切りの位世などで広がりを持たせています。オフィス兼住宅に、ただしローコストで、という希望を聞き、張り替える「お化粧」のリフォームではなく、剥ぎ取ってしまった表面の特徴を生かすリフォームを提案しました。
なお、設計者は。この家に「SUPPINの家」と名付けました。これによって、生活感をあまり出さずにシンプルな空間が得られ、ローコスト化も図ることができました。また、玄関扉の塗装を計画していましたが、外廊下側の面は共用部分であるため色の変更が認められませんでした。