シニア向けのリフォーム


●第14回リフォームコンクール優秀賞作品(総合部門)。

『リフォームをしてみて思ったこと』
築20年を超えた建物ですが、はじめから入居していたので愛着がありましたが、廊下のスペースが無駄で、北側の小部屋もうっとうしく感じていました。リフォームした部屋は収納部分が多いのに圧迫感が無く、二重の透かしガラスから見える風景もすてきです。

室内

また、リビングも背の低い家具で統一でき、本・レコードなどが見えないように工夫されていて満点の住み心地になりました。古い家具も上手に組み込まれてすっきりしているところも気に入っています。予算の都合で水回りまで手が回らなかったのですが、洗面所も鏡に助けられて狭さを感じず、ちょっとの手直しだけで別の場所のように変わりました。

『住み手のプロフィール』
リフォーム時の家族構成:2人家族(50代、20代)リフォームの理由:◎もっと便利・快適にしたかったから○家族の人数が減ったから。依頼先の決め手:知人・友人の紹介。

『家族の成長やライフスタイルの変化にあわせたリフォーム。自分で後片付けできる機能的な子ども部屋』
実例集を見て具体的な要望がはっきりしていたので、それをアレンジする形で設計しました。パソコン用のデスク、ベッド下部などに、合理的で効率のよい収納を工夫しました。工事に関しては、共用部分の養生、搬出入、作業時間、近隣への音や振動、ほこりなどには気を使いました。

●第14回リフォームコンクール優秀賞作品(居室部門)

『リフォームをしてみて思ったこと』
子どものものは学用品からゲームまで増えるばかり。子どもが自分でも後片付けできる部屋を希望しました。ほとんど希望どおりにできて満足していますが、造り付け家具の高さや種類など、もう少し細かくチェックして考えればよかったと思う点もあります。

『住み手のプロフィール』

リフォーム時の家族構成:4人家族(夫婦30代、子ども11歳・3歳)。リフォームの理由:◎子どもが成長したから○もっと便利・快適にしたかったから○自分の趣味に合うようにしたかったから。依頼先の決め手:雑誌の記事。

室内

『これからも長く充実して暮らしたい。シニア世代のリフォームひとつの空間を建具の工夫で使い分け』
バルコニー惻の二部屋をリフォームして、明るいリビングを実現しました。寝室・収納を一つにすることによりリビングの広さを確保し、一体的にも個別にも使えるように引き戸を取り付け、空間に変化をつけました。電気温水器をガス給油器に変えましたが、パイプスペースは動かせないため、空いたスペースを納戸にしました。